目次一覧


スラヴ学論集 2017年 (第20号)

【講演解説】    
The Slavic Linguistics Seminars Organized by JSSSLL between 2015-2017 Motoki Nomachi 6
     
【講演】    
Pragmatic Motivation as a Factor for Lexical Differentiation in Slavic and Balkan Languages Marjan Markovikj 11
現代スラヴ学におけるスラヴ・ミクロ言語文化 アレクサンドル・ドゥリチェンコ(菅井健太訳) 19
Iz vokalizma i prozodije čakavskoga govora Primoštena Burnjega Sanja Vulić 31
Wpływy słowiańskie na język i gwary niemieckie Janusz Siatkowski 52
Nazwiska Polaków w ujęciu geograficznym Dorota Krystyna Rembiszewska 74
     
【論文】    
Identity at the Borders of Closely-Related Ethnic Groups in the Silesia Region Zbigniew Greń 90
Aspect and the -l Participle Forms in Bulgarian Eleonora Yovkova-Shii 117
日本における『シュベイク』の初期受容 ――翻訳小説から人形劇への変容の過程を辿って ブルナ  ルカーシュ 132
バラージュ・ベーラによる人形劇と舞踊の議論 ――『劇』(1917 年)と『ドラマツルギー』(1918 年)を中心に 岡本 佳子 159
偶然性と運命:ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』について 須藤 輝彦 176
     
【研究ノート】    
Zdena Tomin: A Brief Introduction to Her Life and Work Marketa Bruna Gebhartova 208
     
【書評】    
三谷 惠子『比較で読みとくスラヴ語のしくみ』 服部 文昭 218
奥彩子・西成彦・沼野充義編『東欧の想像力 現代東欧文学ガイド』 島田 淳子 224
     
【学会報告】    
ルシン学会「第 3 回若手研究者および専門家学術学会」に参加して 岡野 要 229
     
まえがき 阿部 賢一  
執筆者一覧    
活動記録(2016年3月~2017年2月)    
編集後記    
日本スラヴ学研究会会則    
『スラヴ学論集』投稿規程    
日本スラヴ学研究会奨励賞に関する内規    
     

スラヴ学論集 2016年 (第19号)

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『スラヴ学論集』 第19号
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【論文】    
初期ウスタシャ運動における民族共同体思想のファッショ化─ミレ・ブダクとフィリプ・ルカスによるプロパガンダ─  門間 卓也 6
     
【書評】    
加須屋明子・井口壽乃・宮崎淳史・ゾラ・ルスィノヴァー『中欧の現代美術 ポーランド・チェコ・スロヴァキア・ハンガリー』 阿部 賢一 27
加須屋明子 『ポーランドの前衛美術─生き延びるための「応用ファンタジー」』 加藤 有子 31
     
【研究情報紹介】    
学際的ポーランド研究オンライン・プラットフォームPol-Int 木村 護郎クリストフ 36
     
【学会動静】    
[シンポジウム報告]    
タデウシュ・カントル生誕100周年記念展「死の劇場――カントルへのオマージュ」    
シンポジウムPart2「カントルと各文化圏における文学・演劇」

加須屋明子

加藤 有子

伊藤 愉

福田 桃子

井上 暁子

37
     
[講演会報告]    
イジー・ネクヴァピル「チェコ共和国におけるマイノリティ概念と政策の変遷」 貞包 和寛 44
     
[選考報告]    
2015年度日本スラヴ学研究会奨励賞 選考報告 長與  進 52
     
[学会報告]    
ICCEES参加記 ヨフコバ四位 エレオノラ 55
     
まえがき 阿部 賢一 3
執筆者一覧   59
活動記録(2015年3月~2016年2月)   60
編集後記   64
日本スラヴ学研究会会則   65
『スラヴ学論集』投稿規程   66
日本スラヴ学研究会奨励賞に関する内規   67
     

スラヴ学論集 2015年 (第18号)

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スラヴ学論集 第18号
SlaviaIaponica-vol18_2015.pdf
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【講演】    

(解説)ミロラド・ラドヴァノヴィッチ氏の講演会に寄せて

野町 素己

6

Serbian Language Today: The Main Issues

Milorad Radovanović

8
     
     
【シンポジウム記録】    

いま読みたい中東欧の現代文学

 小椋 彩

30

     

 

   
【論文】    

スラヴ文化史における樽製作とその用語の史的考察

佐藤 規祥

33
     

ヤーコブソンの交友関係から見たプラハ学派の文化的コンテクスト

─その幾つかの側面─

大平 陽一

51
     

 労働英雄を思い出すということ

─アンジェイ・ワイダ監督『大理石の男』を中心に─

菅原 祥

85
     
     
【研究ノート】    
 現代チェコ語における指小形容詞に関する研究  武藤沙英子 121
     
     
【書評】    

亀田真澄『国家建設のイコノグラフィー』

(成文社、2014年)

越野 剛

140
     
     
まえがき

佐藤 昭裕

3
執筆者一覧   146

活動記録(2013年4月~2014年3 月)

  147

編集後記

  155

日本スラヴ学研究会会則

  156

『スラヴ学論集』投稿規程

  157
 日本スラヴ学研究会奨励賞に関する内規   158
     
     

スラヴ学論集 2014年 (第17号)

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スラヴ学論集 第17号
SlaviaIaponica-vol17_201403.pdf
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【講演】    

(解説)イリーナ・セダコワ博士およびヤロスラフ・ゴルバチョフ博士の講演会によせて

野町 素己

6

Ritual Year in Bulgaria and Russia: Traditions and Modernity

Irina Sedakova

8

A Diachronically-Motivated Typology of the Early Historical Slavic Verb

Yaroslav Gorbachov

33
     
【シンポジウム記録】    

シンポジウム「スラヴ世界と日本の文化交流」報告要旨

   

ブルガリアと日本の文化交流

ヨフコバ四位 エレオノラ

76

ウクライナと日本の文化交流

原田 義也

78

チェコと日本の文化交流

ペトル・ホリー

79

ポーランドと日本の文化交流

イヴォナ・メルクレイン

82
     
【論文】    

スラヴ諸語におけるワイン醸造術の用語とその文化史的考察

佐藤 規祥

84

現代ポーランド語における「 er 型男性名詞」の曲用について

貞包 和寛

108

ブルガリア語方言における目的語の接語重複と前置詞 ПЪ について

─ルーマニア・ブラネシュティ村の方言を例に─

 

菅井 健太

129

ミレナ・イェセンスカーがモードに託したメッセージ (1)

─モード・エッセイ集『人が衣装をつくる』Člověk dělá šaty (1927) と初出記事との比較から─

半田 幸子

151

両大戦間期チェコのシュルレアリスム美術

─シュティルスキーの作品におけるフレームの効果─

宮崎 淳史 181

二言語詩人フォーゲル

田中 壮泰

216

ミラン・クンデラとチェコ文化の平民的伝統

田中 柊子

242
     
【書評】    

阿部賢一著『複数形のプラハ – Praha v množném čísle –』(人文書院、2012年、258 頁)

藤田 教子

266
     
【報告】    

国際ワークショップ「ヨーロッパ言語地図の中のスラヴ諸語」に参加して

西原 周子

271
     
まえがき

佐藤 昭裕

3
執筆者一覧   276

活動記録(2013年4月~2014年3 月)

  278

編集後記

  282

日本スラヴ学研究会会則

  283

『スラヴ学論集』投稿規程

  284
     
     
     

スラヴ学論集 2013年 (第16号)

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スラヴ学論集 第16号
SlaviaIaponica-vol16-2013.pdf
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【講演】

   

What is Naš? Conceptions of “the Other” in the Prose of Ivo Andrić (解説・阿部 賢一)

Ronelle Alexander

6
     

【シンポジウム記録】

   

日本西スラヴ学研究会25 周年記念シンポジウム「中東欧を〈翻訳〉する」

【解説】阿部 賢一

37

  中位のコンテクストとしての中欧

西永 良成

38

  北米から見える中東欧文学

柴田 元幸

44

  住むことの終わり─現代ドイツ文学における〈東欧〉

山本 浩司

59
  コメント

奥  彩子

71
  コメント

沼野 充義

77
  質疑応答の概要   82
     

日本スラヴ学研究会発足記念シンポジウム

   

第1 部「スラヴ学の礎を築いた人々」

三谷 惠子 84
ドブロフスキーとスラヴ学─スラヴ学の勃興と衰退?

石川 達夫

85
スレズネフスキーとスラヴ学

服部 文昭

86
スティベルとスラヴ学

森田 耕司

88
     

第2 部「スラヴ諸語とその隣人たち ~ドイツ語、イディッシュ語~」

西 成彦

91

二言語作家デボラ・フォーゲル─イディッシュ語とポーランド語の文学実験

田中 壮泰

92

多言語の東欧ユダヤ世界─「ブンド」とイディッシュ語

西村 木綿

93

世紀転換期のプラハとユダヤ・ナショナリズム

中村 寿

95

両大戦間期ポーランド文学とドイツ文学

加藤 有子 96
     
【論文】    

サヴァ・ムルカリの表記システムにおける二重字

西原 周子

98

ユーゴスラヴィア王国における「農民」の表象

─クルスト・ヘゲドゥシッチの『ポドラヴィナのモティーフ集』の分析から─

門間 卓也

115
     
【書評】    

佐藤純一著『ロシア語史入門』(大学書林、2012 年、 15 頁)

佐藤 規祥

130

加藤有子著『ブルーノ・シュルツ 目から手へ』(水声社、2012 年、368 頁)

久山 宏一

134

三谷惠子著『スラヴ語入門』(三省堂、2011 年、208 頁)

森田 耕司

142
     
まえがき

長與 進

3
執筆者一覧   148
活動記録(2012年3月~2013年3月)   150
編集後記   155
日本スラヴ学研究会会則   156
『スラヴ学論集』投稿規程   157
     
     
 

西スラヴ学論集 2012年 (第15号)

 

【講演】

ルセリナ・ニツォロヴァ先生とロザンナ・ベナッキオ先生をお迎えして

野町 素己..........5

フリウリにおけるスロヴェニア諸方言と言語接触

ロザンナ・ベナッキオ..........8

ПРАГМАТИЧНИ ЗНАЧЕНИЯ В БЪЛГАРСКАТА МОРФОЛОГИЯ

РУСЕЛИНА НИЦОЛОВА..........22

 

【論文】

スラヴ諸語におけるブドウ栽培術の用語とその文化史的考察

佐藤 規祥..........41

上ソルブ語話しことばにおける数詞jedyn「1」の使用について

笹原 健..........71

タイゲとヤーコブソン――言語観・芸術観の類似と差異――

大平 陽一..........89

 

【書評】

Bogdan Szymanek, A Panorama of Polish Word-Formation. (Lublin: Wydawnictwo KUL, 2010, 326 pp)

渡辺 克義...........111

 

 

まえがき 橋本 聡 
執筆者一覧   167 
活動記録(2011年3月~2012年3月)   117 
編集後記   121 
日本西スラヴ学研究会会則   122 
「西スラヴ学論集」投稿規程   123 

2011年 第14号(25周年記念号)


【講演】  
上シロンスク人の言語とエスニック・アイデンティティ

ヨランタ・タンボル/関口時正訳..........6

 

【論文】
スロヴェニア語の構文「dobiti+受動過去分詞」について

――文法化の観点からの分析と試論――

野町素己..........30

現代上ソルブ語文法におけるドイツ語の影響

笹原健..........52

The River as a Metaphor for Human Existence: Adam Mickiewicz's “Nad wodą wielką i czystą” in comparison with Tadeusz Różewicz's “Liryki lozańskie” and Czesław Miłosz's “Rzeki”

Mitsuyoshi NUMANO..........71

物語/歴史と祖型

――ブルーノ・シュルツの小説にみられるドイツ語圏の同時代作家の「影響」再考(マン、カフカ、ロート、クービン)

加藤 有子..........89

『カティンの森』――小説と映画

久山宏一...........125

国民形成期のスペクタクルに関する比較的考察

――1920年代ソヴィエトと1940年代旧ユーゴのパレード――

亀田真澄..........157

 

【書評】 
Martin Walde, Wie man seine Sprache hassen lernt. (Bautzen: Domowina-Verlag, 2010, 182pp.)

木村護郎クリストフ...........179

Sabina Brzozowska, Człowiek i historia w dramatach Tadeusza Micińskiego. (Opole: Wydawnictwo Uniwersytetu Opolskiego 2009, 202 s.)

小椋彩.........184

奥彩子著『境界の作家 ダニロ・キシュ』(松籟社、2010年、368頁)

小林久子..........189

Dagnosław Demski, Kamila Baraniecka-Olszewska (eds.), Images of the Other in Ethnic Caricatures of Central and Eastern Europe. (Warsaw: Institute of Archaeology and Ethnology, Polish Academy of Sciences, 2010, 400pp.)

森田耕司..........195

 

【展評】
「ポーランドの至宝 レンブラントと珠玉の王室コレクション」展

金沢文緒...........203

 

【翻訳】

解題:「絶滅を生き延びた最後のポーランド・ユダヤ人たちの戦後とポーランド文化のアイデンティティー」

小原雅俊..........212

ボグダン・ヴォイドフスキ「運命としてのユダヤ教」

小原雅俊..........218

アリナ・モリサク「『シルドボロヴィアンカ』の文学的ポートレート――場所と人々」

小原雅俊..........237

 

まえがき 長與進 3
執筆者一覧   250
活動記録(2010年3月~2011年3月)   251
編集後記   253
日本西スラヴ学研究会会則   254
「西スラヴ学論集」投稿規程   XXX

 


2010年 第13号

 

【研究動向】  

日本におけるソルブ研究の歴史と動向

笹原健/木村護郎クリストフ..........6

 

【論文】

両大戦間期チェコにおけるシュルレアリスムの受容
――1920年代後半のインジフ・シュティルスキーによるグラフィック作品を
中心とした技法、主題、絵画空間の比較研究――

宮崎淳史...........31

旧ユーゴ紛争以前の隣人関係の表象
――ザグレブ・フィルム作品のナラティヴ分析から ――

亀田真澄..........59

 

まえがき 長與進 3
執筆者一覧   73
活動記録(2010年3月~2011年3月)   74
編集後記   78
日本西スラヴ学研究会会則   79
「西スラヴ学論集」投稿規程   80

 


2009年 第12号

 

【講演】  
Poezja polska XX i XXI w. jako obszar gier

Romuald Cudak..........4

 

【論文】
下ラウジッツのソルブ語
――WITAJ 発足10年によせて――

三谷惠子..........33

言説分析の観点から見た政治的公正さ(ポリティカル・コレクトネス)

イジー・ホモラーチ/長與進・訳...........59

ユリアン・トゥーヴィムと戦間期
――ポーランド、ユダヤ、ジプシー――

田中壮泰..........85

ブルーノ・シュルツの〈書物〉について

加藤有子..........108

「〈わたし〉語り」をこえて

――ポーランド人作家ルドニツキの文学における自伝性

井上暁子..........131

トカルチュクの「東洋的側面」について

小椋彩..........147


【学会報告】 
第2回ポーランド文化研究国際学会に参加して

小椋彩..........168

 

まえがき 長與進 2
執筆者一覧   171
活動記録(2010年3月~2011年3月)   172
編集後記   174
日本西スラヴ学研究会会則   175
「西スラヴ学論集」投稿規程   176

 


2008年 第11号

 

【論文】  
On the Periphrastic Perfect in Kashubian Literary Language

Motoki NOMACHI..........4

ボレスワフ・プルスの日本論

関口時正..........24

カレル・タイゲの映画論

大平陽一..........44

集団の記憶と想起の形態 
ドイツ在住ポーランド人作家ルドニツキの文学を通して

井上暁子..........69


【翻訳】  
ミロシュ・ワインガルト
「教会スラヴ語のチェコスロヴァキアタイプ」(5)

金指久美子訳.......85


【書評】 
Petr Kaleta, Češi o Lužických Srbech: Český vědecký, publicistický a umělecký zájem o Lužické Srby v 19. století a sorabistické dílo Adolfa Černého. (Praha: Masarykův ústav, 2006, 333pp.)

石川達夫.........115

Koji Morita, Przemiany socjolingwistyczne w polskich społecznościach na Litwie (region trocki) i Białorusi (region iwieniecki).(Prace Slawistyczne 117, Warszawa: Slawistyczny Ośrodek Wydawniczy 2006, 174 s.)

渡辺克義.........120

 

まえがき 長與進 2
執筆者一覧   124
活動記録(2010年3月~2011年3月)   125
編集後記   127
日本西スラヴ学研究会会則   128
「西スラヴ学論集」投稿規程   129