2012年度総会および日本スラヴ学研究会発足記念シンポジウムのご案内

2012年度総会および日本スラヴ学研究会発足記念シンポジウムのご案内

 すでにご案内した通り、1986年の『西スラヴ学論集』(第1号)の刊行以来、四半世紀に及ぶ活動を行なってきた「日本西スラヴ学研究会」は、本年6月の総会を経て、「日本スラヴ学研究会」と改名致します。

 改名後初の総会ならびに発足記念シンポジウムを以下の通り、開催いたします。皆さまのご参加、心よりお待ちしております。またシンポジウムの聴講は自由ですので、関心をお持ちの方々にご周知のほどお願い致します。

 

阿部賢一(事務局)


《日本スラヴ学研究会発足記念シンポジウム》

【日時】: 2012年6月23日(土)
《総     会》 13:00~13:30
《シンポジウム》 14:00~18:15(予定)

【会場】: 東京大学本郷キャンパス法文2号館2階2番大教室

【プログラム】
13:00~13:30 総会(会員のみ)

14:00~14:05 開会の挨拶:沼野充義(東京大学教授)

14:05~16:00 第1部:「スラヴ学の礎を築いた人々」

司会:三谷惠子(京都大学)
・ 「ドブロフスキーとスラヴ学」 石川達夫 (専修大学教授)
・ 「スレズネフスキーとスラヴ学」 服部文昭(京都大学教授)
・ 「スティベルとスラヴ学」 森田耕司(神戸市外国語大学准教授)

16:00~16:15 休憩

16:15~18:10 第2部:「スラヴ諸語とその隣人たち ~ドイツ語、イディッシュ語~」
司会:西成彦(立命館大学)
・ 「二言語作家デボラ・フォーゲル:イディッシュ語とポーランド語の文学実験」 田中壮泰(立命館大学院生)
・ 「多言語の東欧ユダヤ世界 「ブンド」とイディッシュ語」 西村木綿(京都大学院生)
・ 「世紀転換期のプラハとユダヤ・ナショナリズム」 中村寿 (北海道大学院生)
・ 「両大戦間期ポーランド文学とドイツ文学」 加藤有子(東京大学助教)

18:10~18:15 閉会の挨拶:土谷直人(本会会長、東海大学教授)

*19時より、懇親会を開催する予定です。詳細については後日ご連絡いたします。