2017 年度活動記録


2017 年 6 月 17 日

 

2017 年度日本スラヴ学研究会総会・シンポジウム・講演会

 

日 時:2017 年 6 月 17 日(土)13:00-13:30(総会)、14:00-18:30(シンポ・講演)

会 場:上智大学四谷キャンパス図書館 9 階 L 911 号室

 

13:00-13:30 総会(会員のみ)

 

14:00-18:30 シンポジウム・講演会

[総合司会:木村護郎クリストフ(上智大学)]

 

14:00-14:05 開会の挨拶

 村田真一(上智大学)

 

14:05-16:05 第 1 部 シンポジウム 「バルト諸語とその隣人たち―民族と言語をめぐる諸相―」 [司会・コメンテータ:野町素己(北海道大学)]

 

14:05-14:30 

 櫻井映子(東京外国語大学)、堀口大樹(岩手大学)

 「リトアニアの多言語性――ラトヴィアとの比較――」

 

14:30-14:55

 清沢紫織(筑波大学大学院)

 「バルト諸国のベラルーシ人とその言語をめぐって」

 

14:55-15:20

 栗林裕(岡山大学)

 「バルト・スラヴ語世界におけるチュルク系少数言語―カライム語とガガウズ語―」

 

15:20-15:45

 三谷惠子(東京大学)

 「環バルト海地域における言語接触と言語変化」

 

15:45-16:05 全体討論

 

16:05-16:15  休憩

 

16:15-16:20 スピーチ

 エギディユス・メイルーナス(駐日リトアニア大使)

 

16:20-18:25 第 2 部 講演会

 

16:20-17:20 講演Ⅰ [司会:櫻井映子(東京外国語大学)]

 Ineta Dabašinskienė (Vytautas Magnus University)

 "Attitudes towards foreign languages in the Baltic States: the case of education sector"

 

17:20-17:25 休憩

 

17:25-18:25 講演Ⅱ[司会:沼野充義(東京大学)]

 Olga T. Yokoyama (UCLA) 

 "Slavic PERSPECTIVE EXPRESSIONS in an interdisciplinary age"

 

 18:25-18:30 閉会挨拶:沼野充義(東京大学) 

 


Download
2017 年度日本スラヴ学研究会総会・シンポジウム・講演会
JSSSLL_20170617_Symposium.pdf
Adobe Acrobat Document 306.6 KB

2017 年 7 月 10 日

 

2017 年度講演会①

"Agentivity and Impersonal Constructions in Lithuanian, Polish and German"

 

 

日 時:2017 年 7 月 10 日(月)16:30-18:00

会 場:東洋大学白山キャンパス 5 号館 2 階 5201 教室

主 催:JSPS Grant-in-Aid for Scientific Research (A) Grant Number 17H01641

共 催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター

後 援:日本スラヴ学研究会 

 

講演者:Lidia Federica Mazzitelli (University of Cologne)

題 目:"Agentivity and Impersonal Constructions in Lithuanian, Polish and German"


2017 年 7 月 20 日

 

2017 年度講演会②

German-Polish Bilingualism: Bilingual Language Education and Language Policy 

 

日 時:2017 年 7 月 20 日(木)16:30-18:00

会 場:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 4 階 401 号室

主 催:境界研究ユニット (UBRJ)

共 催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 

 

講演者:Barbara Alicja Jańczak (Adam Mickiewicz University)

題 目:German-Polish Bilingualism: Bilingual Language Education and Language Policy

                     – an Example of Słubice-Frankfurt (Oder) “Twin Town”

 


2017 年 10 月 6 日

 

2017 年度講演会③

Serbo-Croatian Lexicon: Inherited, Borrowed, and Engineered

 

日 時:2017 年 10 月 6 日(金)14:55–16:40

会 場:東京大学駒場キャンパス 1 号館 114

主 催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 

 

講演者:Danko Sipka (Arizona State University)

題 目:Serbo-Croatian Lexicon: Inherited, Borrowed, and Engineered

 

Download
JSSSLL_20171006_Lecture_Handout.pdf
Adobe Acrobat Document 147.1 KB


2018 年 2 月 3 日

 

ワークショップ

「バルカン地域研究の新展開

民族文化の越境・接触・変化をめぐる多角的研究を目指して」

 

日 時:2018 年 2 月 3 日(土)10:00-17:15

会 場:東京大学本郷キャンパス 文学部法文 2 号館 2 番大教室

主 催:地域研究コンソーシアム (JCAS)

共 催:京都大学東南アジア地域研究研究所 

 

10:00-10:15 開会・趣旨説明

 

10:15-12:30 第 1 部 基調講演「日本のバルカン地域研究の礎」

[司会:岡野要(京都大学大学院)]

 

10:15- 11:00

 柴宜弘(城西国際大学)

 「日本におけるバルカン地域研究の発展と展望」

 

11:00-11:45

 三谷惠子(東京大学)

 「V. ボギシッチの事績に見るバルカン地域研究の可能性」

 

11:45-12:30

 鐸木道剛(東北学院大学)

 「セルビア近代イコンからバルカン地域研究へ」

 

12:30-13:30 昼食休憩

 

13:30-16:55 第 2 部 研究報告

 

13:30-15:00 第 1セクション「バルカン地域研究の新展開―理論と実践―」

[司会:菅井健太(筑波大学)]

 

 鈴木健太(東京外国語大学)

 「21 世紀における「バルカン」―地域をめぐる概念と認識―」

 

 門間卓也(東京大学・院)

 「戦間期クロアチア・ナショナリズムのバルカン概念を巡る政治性」

 

 上畑史(日本学術振興会/国立民族学博物館)

 「セルビアのターボフォーク/ポップフォーク:

  多元主義の実践としての音楽、文化、 その変容」

 

 村上亮(日本学術振興会/京都大学)

 「ガヴリロ・プリンツィプ像の過去と現在―英雄/テロリストの二分法からの脱却に向けて」

 

 討論者:木村真(日本女子大学)

 

15:05-15:20 休憩

 

15:20-16:55 第 2 セクション「バルカンの民族文化の越境・接触・変化をめぐる 諸問題」

[司会:銑川貴久(東京大学大学院)]

 

 中澤拓哉(東京大学大学院)

 「変容するニェゴシュ―南スラヴ人地域におけるペタル 2 世像」

 

 岡野要(京都大学大学院)

 「バルカン的特徴の越境―ヴォイヴォディナ・ルシン語における接続詞 da の使用 をめぐって」

 

 日高翠(日本学術振興会/東京藝術大学)

 「中世後期バルカン地域の教会堂壁画――技法と材料」

 

 菅井健太(筑波大学)

 「バルカンにおける言語接触と変化――ドナウ川を渡ったブルガリア人移民のことばを中心に」

 

 討論者:山崎信一(東京大学)

 

16:55-17:15 ワークショップ総括・閉会

 

Download
JSSSLL_20180203_Workshop.pdf
Adobe Acrobat Document 559.1 KB


2017 年 3 月 29 日

 

2017 年度日本スラヴ学研究会研究発表会

 

日 時:2018 年 3 月 29 日(木)9:45-18:00

会 場:東京大学本郷キャンパス法文 1 号館 113 教室

 

9:45-9:50 開会の挨拶

 阿部賢一(企画編集委員長、東京大学)

 

9:50-12:00 第Ⅰ部 研究発表

 

9:50-10:20 研究発表Ⅰ[司会:井上暁子(熊本大学)]

 三田順(北里大学)

 「地詩学から見るケルンテンのスロヴェニア文学」

 

10:20-10:50 研究発表Ⅱ[司会:田中柊子(静岡大学)]

 須藤輝彦(東京大学大学院)

 「ミラン・クンデラにおける歴史と運命」

 

11:00-11:30 研究発表Ⅲ[司会:岡本佳子(東京大学)]

 太田峰夫(宮城学院女子大学)

 「ハンガリー民衆劇が 1880 年代のツィンバロムの普及に果たした役割について」

 

11:30-12:00 研究発表Ⅳ[司会:菱川邦俊(近畿大学)]

 ヨフコバ四位エレオノラ(富山大学)

 「メディア言語から観たブルガリア語の変化」

 

 

13:10-14:35 第Ⅱ部 パネル発表「バルカン・スラヴ語における接語重複の諸相」

[司会:ヨフコバ四位エレオノラ(富山大学)]

 

 発表Ⅰ

 Sofija Miloradović(セルビア科学芸術アカデミー・セルビア語研究所)

    "Именная редупликация в сербских народных говорах—статус, условия реализациии

      и балканский контекст"

 

 発表Ⅱ

 菅井健太(筑波大学)

  “Clitic Doubling in the Bulgarian Dialects: From the Typological Perspectives”

 

コメンテータ:野町素己(北海道大学)

 

 

14:45-15:45 第Ⅲ部 特別講演

[司会:野町素己(北海道大学)]

 

 講演者:Jasmina Grković-Mejdžor(ノヴィサド大学)

  題 目:“Future Tense in South Slavic: Diachrony and Typology” 

 

 

16:00-18:00 第Ⅳ部 ミニシンポジウム「中東欧の声楽作品を聴く」

[コメンテータ:阿部賢一(東京大学)]

 

 イントロダクション

 岡本佳子(東京大学)

 

 講演

 内藤久子(鳥取大学)

 「チェコ国民オペラの創造─ B. スメタナの喜歌劇《売られた花嫁》にみる『チェコ性』

  のイメージ」

 

 報告 1

 松尾梨沙(東京大学大学院)

 「ショパンとヴィトフィツキ」

 

 報告 2

 岡本佳子(東京大学)

 「コダーイ《ハーリ・ヤーノシュ》舞台版と組曲版の比較」

 

閉会の挨拶

 沼野充義(本会会長、東京大学)

 

Download
2017 年度日本スラヴ学研究会研究発表会
JSSSLL_20180329_Conference.pdf
Adobe Acrobat Document 7.7 MB