2018 年度活動記録


2018 年 6 月 8 日

 

SRC / IRS Joint Seminar:

Cultural Heritage and Ethnolinguistic Approaches to the Slavic Languages

 

 

日 時:2018 年 6 月 8 日(金)17:00-18:30

会 場:早稲田大学早稲田キャンパス 3 号館 708

共 催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター、早稲田大学総合研究機構ロシア研究所

後 援:日本スラヴ学研究会

 

報告 1

 Irina Sedakova (Institute for Slavic Studies, Russian Academy of Sciences)

       “Native Language as Cultural Heritage and the Value of the First Language in Migration”

 

報告2

 Marina Valentsova (Institute for Slavic Studies, Russian Academy of Sciences)

   “The Calendar of Czechs, Moravians and Slovaks: Folk and Christian—the Two Systems of Values” 


2018 年 6 月 30 日

 

2018 年度 日本スラヴ学研究会 総会・シンポジウム

 

日 時:2018 年 6 月 30 日(土)13:15-17:45

会 場:東洋大学(白山キャンパス)6 号館 2 階 6218 教室

 

第Ⅰ部 特別報告

 報告Ⅰ

 宮崎淳史(東京工業大学)

 「インジフ・シュティルスキーの詩学」

 

 報告Ⅱ

 松尾梨沙(日本学術振興会特別研究員 PD)

 「ショパンの詩学 楽曲構造と ポーランド文学構造の比較分析」

 

第Ⅱ部 シンポジウム「中・東欧におけるフィールドワークから/を考える」

 講演Ⅰ

 神原ゆうこ(北九州市立大学)

 「スロヴァキアの多文化地域における政治的文脈と文 化人類学的調査の可能性:

  ハンガリー系マイノリティ居住地域のフィールドワークよ り」

 

 講演Ⅱ

 寺島憲治(千葉大学)

 「歌を採る」

 

 報告Ⅰ

 菅井健太(筑波大学)

 「ブルガリア語方言話者を訪ねて」

 

 報告Ⅱ

 松前もゆる(早稲田大学)

 「労働移動調査からの問題提起」 


2018 年 11 月 15 日、19 日

 

ゲルハルト・ネヴェクロフスキ教授の南スラヴ諸語に関する連続講義

 

第 1 回  “Burgenland Croatian as a Čakavian literary language”

日 時:2018 年 11 月 15 日(木)16:30-18:00

会 場:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター  4 階小会議室

 

第 2 回  “The Bosnian language. Recent developments”

日 時:2018 年 11 月 19 日(月)16:50-18:35

会 場:東京大学本郷キャンパス文学部 3 号館 7 階演習室

 

主 催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 

後 援:日本スラヴ学研究会


2018 年 12 月 1 日

 

2018 年度講演会

 

日 時:2018 年 12 月 1 日(土)15:00-18:00

会 場:東京大学本郷キャンパス 法文 1 号館 113 教室

 

講演者:Przemysław Czapliński (Adam Mickiewicz University in Poznań, Poland)

題 目:“In how many Languages does Central Eastern Europe not Communicate with Itself?”

 

講演者:Magdalena Marszałek (University of Potsdam, Germany)

題 目:“Transculturality and its Discontents: Jewish-Polish Literature between the World Wars”

 

司会:井上暁子(熊本大学)


2019 年 3 月 20 日

 

2018 年度日本スラヴ学研究会研究発表会

 

日 時:2019 年 3 月 20 日(水)13:00-18:30

会 場:東京大学本郷キャンパス法文 1 号館 1 階 113 教室

 

13:00-17:00 第Ⅰ部 研究発表

 富重聡子(一橋大学大学院)[司会:阿部賢一(東京大学)]

 「1950 年代末チェコスロヴァキアにおけるオルタナティブな映画製作─

  ヴラーチル『ガラスの雲』の製作背景をめぐって」

 

 ブルナ・ルカーシュ(実践女子大学)[司会:阿部賢一(東京大学)]

 「(思い)描かれる日本─近年のチェコ文学の一側面をめぐって」

 

 土屋優(東京大学大学院)[司会:ローベル柊子(東洋大学)]

 「ミラン・クンデラと世界文学─チェコ作家ヴラヂスラフ・ヴァンチュラを通して」

 

 三田順(北里大学)[司会:小椋彩(東洋大学)]

 「スレチュコ・コソヴェルと印象主義─地詩学的アプローチによる再評価の試み」

 

 岡野要(神戸市外国語大学)司会:三谷恵子(東京大学)

 「言語の内的変化と言語接触のはざまで─ヴォイヴォディナ・ルシン語の運動の動詞に見られる

  変化について」

 

 木村護郎クリストフ(上智大学)[司会:三谷恵子(東京大学)]

 「カシューブ語とソルブ語の言語状況の比較に向けて─言語維持要因としての宗教を中心に」

 

17:10-18:30 第Ⅱ部 特別講演[司会:加藤有子(名古屋外国語語大学)]

 講演者:Prof. Jerzy Jarzębski(ヤギェロン大学ポーランド学科教授)

 題 目:Gombrowicz’s Wild Youths 


2019 年 3 月 21 日

 

ポーランド文学の多様性─レム、シュルツ、フォーゲル、工藤幸雄 

 

日 時:2019 年 3 月 21 日(木)13:00-17:00

会 場:東京大学法文 2 号館 2 階 2 番大教室

共 催:名古屋外国語大学ワールドリベラルアーツセンター、東京大学文学部現代文芸論研究室

後 援:日本スラヴ学研究会

協 力:多摩美術大学小泉俊己研究室、クエイ兄弟、マウゴジャータ・サディ 

 

趣旨説明

 加藤有子(名古屋外国語大学)

 

報告Ⅰ

 加藤有子(名古屋外国語大学)

 「デボラ・フォーゲル『アカシアは花咲く』をめぐって」

 

クエイ兄弟特別上映 1

  『砂時計サナトリウム』一部ダイジェスト版

 (ルブリンで開催中の展覧会「痕跡のドミトリウム」用の特別編集、10 分、ポーランド語)

  *英語字幕付き

 

報告Ⅱ

 小川信治(画家)

 「インスピレーションとしてのブルーノ・シュルツ」

 

休憩時間

 ブルーノ・シュルツ作「獣たち」(クリシェ = ヴェール)オリジナル公開(多摩美術大学所蔵)

 工藤幸雄の仕事(翻訳書展示)

 

特別講演 

 イエジ・ヤジェンプスキ(ヤギェロン大学、クラクフ)

 「レム的思考」(ポーランド語、日本語訳映写、芝田文乃翻訳)

 

ドキュメンタリー・フィルム上映

 「スタニスワフ・レム」上映(1996 年、トマシュ・カミンスキ監督、43 分、ポーランド語)

  *英語字幕付き、日本初公開

 

クエイ兄弟特別上映 2

 「仮面(マスク)」(スタニスワフ・レム原作、2010 年、23 分、ポーランド語)

  *英語字幕付き

 

 

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